白樺の家では、自閉症をはじめとする障がいを持った方々が、生き生きとした潤いのある豊かな生活の中で、自然や社会の中での体験を深め、自ら生きる力をつけられるように支援します。また、個々の支援計画に
基づいた個別的なアプローチを進め、支援サービスのシステム化を図るとともに、運営等に係る様々な情報公開を進めていきます。

白樺の家

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ワークセンターしらかば
ワークセンターしらかばでは、自閉症をはじめとする発達障がいの方たちの「働く」を支援します。
「働く」ためにはワークスキルはもちろんのこと、日常生活、余暇、健康などが充実することが大切です。
「働く」ために必要なことを一緒に考え、トータルに支援します。
地域の方々のご理解・ご協力を頂きながら、地域に根差した事業所を目指していきます。

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グループホーム
鵜山 和合 かえでの家
白樺の家グループホームでは、現在3ホーム18名(鵜山10名、和合4名、かえでの家4名)
の利用者の方が生活されています。グループホームは大規模な施設ではなく、家庭の延長であり、
「安心、安全、快適」な生活を過ごして頂ける小規模の施設です。地域の中で可能な限り自立した日常生活、
快適な生活を送ることができるよう利用者に寄り添い、スタッフ一同、暮らしを支える事ができたらと思います。
スタッフと共に日々利用者が快適に笑顔で過ごし楽しく生活しています。



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相談支援センターしらかば
障がい福祉サービスを希望する方々が、自立した日常生活及び、社会生活を営むことが
出来るよう、希望する方々の心身の状況や環境に応じ、ご本人の選択に基づいて適切な
障がい福祉サービスを提供していきます。


強度行動障がいに特化したショートステイ施設きんもくせい
自分を傷つける「自傷」や他の人やものを傷つけるなどの「他害」、「睡眠の乱れ」「異食」「ものを壊す」などの周囲の人の暮らしに影響を及ぼす行動を著しく高い頻度で起こすため、特別に配慮された支援が必要な状態をいい、その方々が安心して生活できるように空間を工夫し職員が適切な支援を行っていきます。また、家族の負担軽減のためショートステイを活用し、レスパイトケアにも力を入れていきます。